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履歴書のポイント

書く前の事前準備

●履歴書を用意しよう書店、文房具店などで履歴書を購入しましょう。大学の購買部で販売されている履歴書もオススメです。

●印鑑・朱肉・印鑑マットを用意しよう印鑑は認印を用意しましょう。朱肉が不要な印鑑はでビジネスマナーとしてふさわしくないため避けましょう。

●写真館で証明写真を撮ろう写真館で履歴書に適した写真をプロに撮影してもらいましょう。履歴書によってはサイズが異なる場合ため、事前に確認しましょう。履歴書には、3カ月以内に撮影したものを使用しましょう。

●記入内容は事前に原稿を練っておく記入内容は履歴書に書き込む前に、項目の枠の大きさに適した文字数でパソコンやノートを使って文章をよく練りましょう。

●両面テープを用意しよう裏面に記入する学校名・氏名がにじまず剥がれにくい点で両面テープがおすすめです。

●クリアファイルとA4の白い封筒を用意しよう郵送の場合だけでなく、手渡しする場合もクリアファイルと封筒に入れて持参しましょう。封筒は角形A4か角2号の白封筒を選びましょう。

●ペンは数種類、きれいに書けるものを用意しよう自分の筆跡が最もきれいに見えるペンを選んでください。履歴書・封筒それぞれに適したペンを用意してください。

●メールアドレスは社会人にふさわしいものにしよう連絡先にするメールアドレスは名前と数字の組み合わせなどが無難です。自分の愛称や単語の組み合わせなど幼げなものはビジネスの場では不適切です。

履歴書は手書き?パソコンどっち?

新卒の履歴書は手書きがオススメ新卒の履歴書は手書きが基本です。転職の場合はこれまでのキャリアが重要になりますが、新卒には社会的なキャリアがないため、採用担当者は「一般常識がある」や「企業への熱意」などを重視する傾向にあります。日本では昔から「手書き」に対して「誠意がある」という認識が強く、パソコンが普及した現代もその認識は残っています。新卒での就職活動は「手書き」の履歴書が採用担当者に与える印象が良くなるケースが多くなるので手書きがお薦めです。

手書きだからこそ分かることがある!手書きの履歴書を好まれる理由は、「丁寧さが必要な書類に対して、きちんと丁寧に書いているか」、「一般的には手書きであるという社会的常識をもっているか」といったことを判断できるからです。丁寧さからは人柄を、一般常識があるかどうかで社会人として適応できるかどうか判断される可能性があります。

パソコンが駄目なわけではないパソコンで作成した履歴書だからといって必ず落ちるわけではありません。大事なのは内容です。最近では基本的なパソコン操作能力があるかを確認する為、パソコンで作成した履歴書を指定する企業も増えてきています。パソコンでの履歴書を指定している企業に手書きの履歴書を送ると、逆にイメージが悪くなるので注意しましょう。企業によって、どちらの履歴書が向いているのかしっかり考えましょう。

履歴書の選び方

「就職用」の履歴書を選ぼう一般的に販売されている履歴書は大きく分けて「就職用」「転職用」「パート・アルバイト用」に分かれます。就職用には「JIS規格」と「一般用」の2種類があり、JIS規格は学歴や職歴欄が多いのに対して、一般用は自己PR項目が多いのが特徴です。「JIS規格」か「一般用」かは自分が書きやすい方を選びましょう。

サイズの種類A4とB5の二種類のサイズがあります。A4サイズはA3を2つ折りにしたもので、B5サイズはB4サイズを2つ折りにしたものです。さまざまなメーカーや形式で多少の違いはありますが、近年、就活にはA4サイズが良いとされています。A4サイズが良いとされている理由には、パソコンの普及などにより、仕事上の書類がほとんどA4サイズとなっていることが挙げられるでしょう。

履歴書の書き方

1印鑑履歴書に押印箇所がある場合は押印が必要です。

2日付郵送の場合は投函日、面接で手渡しする場合は当日の日付を記入します。履歴書全体で、元号または西暦で統一します。

3写真サイズは履歴書に記載されているサイズに合わせます(一般的なサイズは4×3cm)。大きすぎたり小さすぎるのはNGです。剥がれた場合に備えて、写真の裏に氏名・学校名を記入します。

4氏名「ふりがな」は平仮名で、「フリガナ」は片仮名で書きます。

5住所都道府県から書き、マンション名も略さずに書きます。「丁目、番、号」を用いて書きます。

 メールアドレス記入欄がある場合は企業から書類などの添付ファイルが送付される可能性があるので、確認しやすいのアドレスを記入します。

6学歴履歴書全体で、元号または西暦で統一します。中学校卒業から記入します。学校名は省略せずに正式名称で書きましょう。卒業見込みも忘れずに記入します。

7職歴アルバイトは職歴には含まれないため、「なし」と記入します。

8資格・免許資格は正式名称で記入します。取得年月も記入します。PRにならない資格は記入しないようにしましょう。また、資格のレベルにも注意が必要です。現在勉強中のものを記入するのもOKです。

9志望動機・趣味・特技・自己PR等競合企業ではなく応募企業でなければならない理由を書きます。志望動機の欄に何を書くかで、企業研究をどこまでしっかりと行ったかがわかります。企業のホームページや説明会で感じたことだけでなく、新聞・ニュースで調べたことや、企業の商品・サービスを利用して感じたこと、OB・OG訪問のエピソードなどを用いて、なおかつ自分自身とのつながりを語れると説得力が増します。
また、履歴書では、どの項目も自己PRの要素を入れて書く必要がありますが、自己PR欄がある場合は、最もPRをしたいことをこの項目に書きます。どのように仕事に活かせるかということも忘れずに書きましょう。

10本人希望記入欄履歴書に「本人希望記入欄」がある場合は、基本的には「貴社規定に従います。」と書くのが一般的です。
この項目は、一般的には勤務条件(給与・勤務地・勤務時間)などの希望を記入する箇所ですが、就業経験のある「転職」ではなく、未経験の「新卒」においては特に謙虚な姿勢で選考に臨むことが求められます。

11通勤時間応募企業までの通勤時間を記入します。自宅から会社に行くまでにかかる最短時間を書きます。

履歴書の送り方

履歴書郵送時に同封する書類送付状を準備履歴書を郵送するときに同封する、書類送付状を作成します。企業に書類を郵送する際は送付状が必須ですので、就職前に覚えておきましょう。パソコンで作成する場合は横書き、手書きで作成する場合は縦書きでも構いません。用紙サイズは同封する履歴書や応募書類の大きさに揃えてください。

封筒の書き方書類が折れないよう大きい封筒になりますから、黒のサインペンを使い、バランスよく書けるように意識しましょう。(株)など省略せずに株式会社◯◯、もしくは◯◯株式会社と書きます。前株か後株を間違えないようにしましょう。その次の行に、一段下げて部・課の名前を。さらにその次の行にお名前を書きます。4文字までの役職名であればお名前の上に、それより長い場合はお名前の右に会社名と同じ高さで小さめに記入してください。そしてお名前を1番大きく記載し、「様」をつけます。部や課に送付する場合は会社名の横に一段下げ、お名前と同じ大きめの文字で「人事部総務人事課 御中」などのように記載しましょう。

封筒に入れる順番・郵送方法クリアファイルから見える順番に送付状、履歴書、その他応募書類(エントリーシートなど)の順番に入れていきます。書類の表面が封筒の正面を向くように入れていきましょう。また、一部の書類がさかさまになることのないよう、上下もしっかりチェックして入れることが大切です。最後にしっかり封をします。その後、〆マークをフラップとの境目に書けば準備は完璧です。郵送料金の不備がないよう郵便窓口で配達証明で送り、確実に送ったという証拠を手元に残しておくと安心です。